「コロナ禍で既存事業の売上が減少ぎみ。儲かる新規事業があれば･･･」という中小工務店の経営者様に朗報です。

本セミナーでは

・売上が見込め、かつ利益率が高い
・需要が高く、競合が少ない
・将来まで長期的な売上が見込める
・導入費用の負担を大幅に減らせる

これらの条件を全て満たす新規事業を2セッションに分けてご紹介します。

【セッション１】一般社団法人住宅支援機構　代表理事　堰口 新一
節電やSDGｓで需要の高い窓ガラスの断熱性を向上する「ガラスコーティングビジネス」を解説。日本国内シェア８割以上、世界一の品質性能を誇るガラスコーティング技術です。他商品と比較し、UV&赤外線カット率が大幅に高く、施工単価が30％安く、耐久年数が２倍という確かな商材を使ったビジネスモデル。実際に、空港や官公庁、大企業での導入実績があり、毎月20％以上の節電に貢献し喜ばれています。現在、一戸建て住宅への提案は、完全にブルーオーシャンな状態で、今後大きな市場の可能性を秘めたビジネスです。

【セッション２】行政書士オフィスMIRAI　代表　林田 玲子
堰口氏の提案する新規ビジネスモデルを、初期の事業資金負担を少なく開始できるよう、補助金申請サポートを提供します。今回は、補助率の高い「事業再構築補助金」を活用する方法をお伝えします。また、企業様が補助金申請のタイミングを逃さぬようサポートするシステム「補助金パスポート」も解説。

企業でも、家庭でも、電気代削減を図る方法は求められており、今後も需要が見込まれます。粗利率も高く、売りやすい、儲かるビジネスを知りたい方は、本セミナーにぜひご参加下さい。