「デジタル技術で業務を効率化したいけれど、どのような製品・サービスがあるのかわからない」
「DXを推進して企業価値を高めたい」

このような悩みを持つ情報システム担当者はいませんか？

コロナ禍ではサプライチェーンの見直しやリモートワークの導入など、これまでのビジネスモデルからの変容が迫られました。その一環として注目されているのは「DX」です。

しかし経済産業省の調べによると、2020年時点でDXの進捗を「かなり進んでいる」と答えたのは3.1％※にとどまっています。つまり、まだまだDXをどのように進めれば良いのか悩んでいる事業者は多いでしょう。

そこで本セミナーはソースネクスト株式会社の辻正鷹様より、コロナ禍で取り組むべきDXについて紹介します。

押さえておくべきポイントは3つ！
・オンライン環境でのコミュニケーションの活性化
・定型業務の自動化
・書類のペーパーレス化

ソースネクスト株式会社は翻訳ツールで有名な「ポケトーク」を開発した企業です。ほかにも、DXの3つのポイントに役立つ製品を取り扱っています。DX推進のための製品・サービスを探している方は、ぜひともご参加ください！

※経済産業省「DXレポート2」

• DX推進に役立つ製品やサービスを知りたい経営者
• 書類の電子化・ペーパーレス化に取り組みたい総務部担当者
• 定型業務の自動化で業務効率を図りたい情報システム部担当者
• オンラインの業務環境を構築して有能な人材を確保したい採用担当者
• DX化で企業価値を高めたい経営者
• 効果的なDXの手法を知りたい情報システム担当者