「コロナのせいで保険の契約率が大幅に下がってしまった」
「通販自動車型保険に顧客を取られている現状を変えたい」

年々自動車保険を売るのが難しくなっていますが、アナタの保険代理店が必要以上にコストをかけずに、他社と手っ取り早く差別化する方法があります。

もし、アナタの会社が本セミナーを受講して次のように営業力が強化されるとしたら、どうしますか？

・損害賠償額増額事例を具体的に伝えられるようになり訴求力が増す
・事故のより良い解決が出来るようになり、紹介営業が楽になる
・難しいとされる後遺障害認定が降りやすくなる

他の保険代理店との手っ取り早い差別化は『交通事故対応力向上によるサービスの向上』です。

本セミナーでは『交通事故対応力向上によるサービスの向上』がなぜ保険代理店が他社や通販型自動車保険との差別化に繋がり、契約率向上に繋がるかを生命保険や労災の支払いなどに強い春田法律事務所の弁護士、戸田 泰裕様と調査員の山崎新一郎様が賠償金増額例などを交えながら詳しく解説します。

もし、アナタが今のままの自動車保険契約率と売上に満足していないのなら、本セミナーを受講して保険代理店として生き残るための具体的な差別化の方法を学びませんか？

• どんどんと自動車保険の契約率が下がっている現状をどうにかして変えたい保険代理店の方
• 新規の自動車保険契約率をもっと上げたいが具体的に何をどうすれば良いか分からない方
• 通販型自動車保険代理店の波に押されて、売上が伸び悩んでいる状況を改善したい方
• 交通事故の被害者顧客との対応に自信がない状態を変えたいと考えている方