皆さんの店舗には、アナログで非効率な業務はありませんか？

本部との情報共有や報告書作成などを紙やExcelで管理すると、工数がかかりデータ集計も大変かと思います。

しかし、いざデジタル化を進めようにも、
「システム部門が多忙で対応しきれない」
「プログラミングの知識やスキルがなく、現場での開発は難しい」
「十分な予算と工数を確保することが難しい」
などの課題があるのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、株式会社NTTデータ関西より、店舗業務をデジタル化する必要性や、業務アプリを活用した小売業の現場DXの進め方について二部構成でご紹介します。

15:00　小売業界におけるDX

アナログ業務・人依存から脱却できない小売業界の課題や店舗における業務改革の必要性について解説。

15:30　店舗の運用管理を業務アプリで効率化！「現場のDX」のはじめ方

IT人材の不足が叫ばれる中、現場管理業務におけるあらゆる情報のデータ化やリアルタイム共有に素早く対応することが求められている昨今、データ入力を簡単に行う手法としてアプリ活用が注目されています。
本講演では、業務用モバイルアプリを“ノーコード”で誰でも簡単に作成し、店舗ですぐに利用できるツールについて、オッシュマンズジャパン様やランシステム様などの事例を交えて紹介します。

アステリア株式会社　営業本部　リージョナル営業部　長谷川　聖也

15:50　Ｑ＆Ａ

• 小売業で店舗業務の効率化をしたい方
• 経営企画や店舗企画、システム企画、情報システムに携わる方
• 脱エクセルをしたいがプログラミング知識などはない方
• DXを進めたいが費用や工数はあまりかけたくない方