年々加速する「就職活動の早期化」に対応しきれない企業様が増えています。

企業も早期接触が重要とわかっていても、なかなか「夏インターン」には着手できず、早期からの接触はハードルが高い。特にインターンシップを行うには、ナビ媒体の制約や社内リソース不足、アイデア出しの難しさから着手しづらいと感じられている中小企業のご担当者様も多いかと思います。

当セミナーでは、リソースや予算の限られた中小企業様にも実践いただきやすいよう、「インターンシップ」という形式に縛られない早期接触方法をご紹介。

また、23年卒の登録者数20万人が登録する「OfferBox」を使った採用成功事例をもとに、選考・内定辞退を踏まえた「学生との向き合い方」に関する極意も、併せてご案内いたします。
採用にお困りの人事・採用・育成の担当者様・責任者様、経営者の方はぜひご参加ください。

※同業他社からのお申込はお断りさせていただく場合がございます。
※学生の方のお申込みはお断りさせていただきます。

• 「インターンシップ」に興味はあるがハードルが高い
• 忙しい担当者でも始めやすい早期施策を知りたい
• 次期採用に何から始めるべきかわからない
• 早期施策に着手しようと思いつつ、マンパワーが足りず着手できない