【dbSheetClient2022製品紹介Webセミナー】

ERPなどのシステムを導入しても、Excelでの管理が中心となっている企業も多いでしょう。
DXを推進するなら、使い慣れたExcelをベースにした方が効率が良いのも事実。

しかし、Excelでの運用を進めていくと
「多数のExcelファイルの配布、回収、集計に時間が掛かる」
「Excelファイルのデータ量が肥大化し、開くのが遅い」
「情報漏洩のリスクや、修正・履歴管理ができない」
「マクロの入ったシートを改ざんされ、動作不良になる」
などの問題が立ちはだかります。

そこで本セミナーでは、dbSheetClientを使ったDX推進についてご紹介します。

dbSheetClientの導入により先述の問題を解決するのはもちろん、DX推進の中で築き上げたExcel資産（マクロ、関数）やAccess資産をそのまま活用してシステム化可能です。

スクラッチ開発やパッケージ＋カスタマイズよりも開発コストを削減でき、導入実績は大企業を中心に600社以上！

dbSheetClientのシステム構成や運用例も解説しますので、ExcelをベースにDXを推進したい方はぜひご参加ください。

• DX推進や社内業務改善に興味のある方
• ExcelをベースにDXを推進したい方
• 業務システムを内製化したい方
• ERP等で全ての業務をデジタル化できずExcelで管理をしている方