地域のPRにAIを活用!観光地の魅力をアピールするためのAIの活用法
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セミナー内容

長引くコロナ禍により、新たな需要喚起が求められる観光産業。

 

しかし、以前の賑わいを取り戻すために地域のPRをしようにも、
「訪問客の地域に対するイメージがわからない」
「地域キャラクターを考えたいがやり方が不明」
「おみやげの効果的な売り方がわからない」
など、多くの悩み・不明点があるかと思います。

 

そこで、観光地に人を呼び寄せるためのイメージ戦略として『AI』を活用してみませんか?

 

本セミナーでは、感性とAIを活用したソリューションで地域活性化を行っている感性AI株式会社と、民間のマーケティング・リサーチ会社である日本リサーチセンターが、AIを活用した観光産業の支援策について対談いたします。

 

・テーマ1 市場のニーズ把握・分析、戦略の構築
・テーマ2 感性AIを活用した「ゆるキャラネーミング支援」「土産物開発」

 

くまモンなど、地域のイメージ戦略に一役買っているゆるキャラ。このゆるキャラに誘客につながるようなキャラクター名をつけるためと、おみやげ用に観光地の写真から魅力的なコピーを自動生成するための、AIの活用法について掘り下げていきます。

 

AIを活用した観光地支援は国内でも稀な事例であり、一見距離があるようなAIと地域活性化を結びつける取り組みは斬新です!

 

地域の魅力を再発見したい方や、PR戦略のための効果的な方策を知りたい方は最先端技術を取り入れてはいかがでしょうか。

こんな方におすすめのセミナーです

  • 効果的な地域アピールの方向性を策定したい
  • 観光PRに最先端の技術を取り入れたい
  • 魅力的な地域キャラクターのネーミングをつけたい
  • 地域の魅力が詰まった新しい土産物を開発したい
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登壇者

中村英朗

株式会社日本リサーチセンター

・Business Innovation Center(BIセンター)エグゼクティブリーダー
・地域振興・創生コンソーシアム統括
・(社)日本マーケティング・リサーチ協会 公的統計基盤整備検討委員会代表幹事
・(財)日本世論調査協会 評議委員
・内閣府 地方創生SDGs官民連携プラットフォームメンバー

 

大学で情報学・統計学を学び日本リサーチセンターに入社。調査の実施部門で3年間調査現場における実務を学び、営業部門に異動。営業部門では一環してクライアントの課題解決プログラムの構築を担当。営業部門のマネージャー・部長職を20年歴任し、2020年に新規営業開発部門の立ち上げを行う。2021年よりBIセンターに所属、全社の横断的営業開発の推進を担当。

大淵 鮎里

感性AI株式会社 事業部 マネージャー

国立大学法人電気通信大学坂本研究室の知財を活用する大学発ベンチャーとして、
2018年の設立時より参画。
感性AI社では、人間の言語表現に着目した「感性の定量化」技術により、
人がモノに触れた際に発する言葉(「ふわふわ」「さらさら」等の感性的な言語表現)から
モノの触感などの感覚(五感)を定量化することが可能。
ものづくり分野では商品の研究開発における効率化支援や
マーケティング支援サービスの提供、ウェルネス分野では痛みの定量化技術等を用いた支援を行っている。

開催概要

日時
2022年 9月22日(木)  
13:00~14:00
場所
オンラインセミナー
費用
無料
【注意事項】

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