中原 剛志(なかはら つよし)
株式会社CSS-consulting
セールスコンサルタント
入社手続き、労働条件通知書、年末調整など、書類管理が負担になりがちな人事労務管理。
手間がかかる業務をどうにかして効率化したいという経営者・人事労務責任者の方も多いのではないでしょうか。
業務効率化を行う意義としては、コスト削減といった面だけではなく、人事労務担当者や現場責任者の負担を軽くすることで定着率の向上や残業が削減できることでの、労務リスクの低減といった効果も期待できます。
本セミナーでは、人事労務に関わる手続きをオンライン化し、ペーパレス化できる、クラウド型社内申請システム『HybRid(ハイブリッド)』をご紹介いたします。
『HybRid(ハイブリッド)』の特長は以下の3点。
①入社手続き、労働条件通知書、年末調整などのペーパレス化
②業界最安値のコスト
③シンプルでわかりやすい設計
特にアルバイト従業員の多い飲食業でも費用対効果を実感できる、低コストである点が非常に好評を得ています!
導入企業からは、下記のようなお声をいただき、現場と本部双方における業務時間の削減効果を実感いただいております。
「担当者の残業時間を削減でき、定着率を向上させることができた」
「月200時間、40万円のコスト削減が達成できた」
「マイナンバーの情報漏洩や労務リスクを未然に防げた」
人事労務業務のオンライン化やペーパーレス化に興味のある経営者、人事労務責任者はぜひご参加ください!
株式会社CSS-consulting
セールスコンサルタント
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