「早期退職をなくしたい」
「前職での評価が知りたい」
「SNS情報や犯罪歴等を確認したい」
採用活動において、このような悩みを抱える採用担当者は多いのではないでしょうか。3か月以内に早期退職者が出てしまうと約200万円のコストがかかるため、選考時に候補者の経歴を調査するバックグラウンドチェックは、有効な対策の一つです。
本セミナーでは、株式会社ビットミックスの大原様より、バックグラウンドチェックの調査範囲や早期退職を防ぐポイント等についてお話しいただきます。
ビットミックスでは採用リスク回避ツール『レキシル』を展開中です。『レキシル』は、採用候補者のweb回りの調査と、第三者からのインタビューを通して、経歴と評価の双方をレポートにするサービス。
実際の具体例としては、
・書類や面接で申告していた経歴と約9年ほどの相違があり、相違期間中の破産履歴を確認できた。
・犯罪歴を隠していた。
・SNSに会社の不平不満を投稿していた。
などがあり、採用のミスマッチやコンプライアンス強化に役立てることができます。
スキル面・人物面での採用ミスマッチや早期退職を防ぎたい採用担当者や経営者様は、ぜひご参加ください。
株式会社ビットミックス
代表取締役 副社長
兵庫県出身
大学卒業後、会計事務所へ入所。
その後、先輩が起業した金融企業へ参画。
JASDAQから2016年東証一部指定まで幹部社員、取締役として牽引。
社員数3名〜東証1部上場までの急成長フェーズを人事担当役員、CFOとして経験。
人事領域において、アーリーフェイズから、拡大、成熟フェイズにおける
知見をもとに、中途採用リスク回避ツールレキシルの立ち上げに従事。
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