【7月2日(金)14時〜】今こそ外国人労働者を「自社内製化」で採用する4つのポイント

【7月2日(金)14時〜】今こそ外国人労働者を「自社内製化」で採用する4つのポイント

●外国人労働者の受入れがまだまだニッチ領域だった16年前。

当時はまだ「怪しい仕事?」などと言われていた時代。
これまで延べ4万人を斡旋し、アジア全域に日本全国に採用実績を作ってきた代表理事が登壇。

メディア情報(令和3年5月31日放送)
『地方創生バイタルツアー“レタス王国“長野県川上村で外国人雇用を考える』

 

●今年より同一労働、同一賃金の制度が始まっておりますが、外国人労働者にも対象なのはご存じですか。

中小企業はコストをどう抑えていくかしっかり考えないといけません。
また少子高齢化の世の中、更にはコロナ禍を機に外国人労働者にはもう一度目が向けられています。
今こそ方向転換するチャンスです。


帝国データバンク配信ニュース【5月27日】
「企業の37.2%が正社員不足。不足感は、前年同月から増加も新型コロナ前より和らぐ」より抜粋

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b784bbe5374d5ecac99f10115777137bc141dda

 

●そのためには、外国人労働者の賃金を抑えるのではなく、受け入れ自体を「自社内製化」すべきなのです。

斡旋する仲介事業者や中間事業者にコストを発生させて企業がまるなげしている現状。
ここをまるまるカットしコストダウン。
外国人労働者への労働対価に適切に還元同一労働・同一賃金を効率的に適用し、
生産労働力をアップして欲しいと考えております。


株式会社JapanWorkプレスリリース【3月24日】
国内に住む外国人を対象にした「同一労働同一賃金」に関する意識調査結果
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000052160.html

 

●ビザ申請?入管対応?支援体制?実は大変ではありません。知らないだけなのです。

外国人労働者の採用について、誰の力も頼らず、採用、入社、サポートを
自社で内製化する重要なポイント4つを解説したします。
また当日はその「自社内製化」を圧倒的、効率的、効果的に進めるための
申請・支援システムを提供する2社の代表が登壇します。

【SMILEVISA】

【AELU】

 

<共催>
一般社団法人全国人材支援連合会
http://jinzai-japan.link/

株式会社CROSLAN
https://croslan.co.jp/

株式会社見える化
https://aelu.co.jp

登壇者

鈴木 淳司

一般社団法人全国人材支援連合会 代表理事
全国人材支援事業協同組合 非常勤理事
TOYO協同組合 顧問
一般社団法人外国人材協議会 顧問
株式会社グローバルEサポート 代表取締役

1976年6月3日生まれ 東京都出身
日本大学理工学部建築学科を卒業後、アパグループの開発部門に入社。
配属研修等でも同期No.1で昇格し、グループ初の「プロフェッショナルオブザイヤー」を受賞。
29歳で退職し、外国人技能実習生受入れ事業に着手。
30代全ての時間をアジアの青壮年労働者と日本企業への橋渡しに全力を注ぐ。
2017年8月、東京のTOYO協同組合の専務理事まで務めるも、業界の将来を再構築するため自ら辞任し、同組織の顧問に就任。
その傍ら2018年8月、全国人材支援連合会の常務理事に就任。
2020年11月に同団体の代表理事に就任を果たし、世界から日本へ・日本から世界へ、海外人財の総合商社、アジアの太陽になるの3大御旗を掲げ、アジア全体の労働グローバルスタンダードに向けて事業運営者、情報発信者、教育者の役割を果たしている。
中国、韓国、台湾、ベトナム、インドネシア、フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ネパール、ラオスとアジア全域に人的ネットワークを持っており
「外国人と日本共生を考える会」「みんなのにほん語」「みんなのベトナム語」をフェイスブックページにて運営中。

JHSU公式ラインアカウント:

友だち追加

川村 敦

株式会社CROSLAN
代表取締役

神戸大学国際文化学部卒業。
大学在学中に、ホーチミンに1年間留学し、ベトナム語をマスターする。
「『外国人技能実習制度』とベトナム人のキャリア形成」という題材で、大学で優秀卒業論文賞を受賞。
IT企業でSE・PGとして3年従事したあと、2017年に株式会社CROSLANを設立。
コロナ禍になるまでの、2017から2020年3月まで、ホーチミンを拠点に日本とベトナムを行き来するビジネス生活。
会社の理念は、ことばのカベをなくして誰もがチャレンジできる社会をつくること。
現在は、翻訳、外国人の人材紹介、生活支援業務と並行して、特定技能の運用を効率化させるためのクラウドサービス「SMILEVISA」の開発・運営を行う。

SMILEVISAは 特定技能に関する手続きを自動化し必要な業務やデータをオンラインで管理できるクラウドサービスです。

https://www.smilevisa.jp/

堀内 和彦

株式会社見える化
代表取締役

鹿児島県曽於市(旧財部町)生まれ 長野県上田市(旧丸子町)育ち
1983年1月14日生まれ 38歳
2007/9~2018/5
株式会社ヒューマンインデックス 代表取締役
総合人材サービスを長野県全域をカバーしている。
転職から外国人実習生まで幅広く人材業を営んでいる。
2008/4~2018/12
特定非営利活動法人アルティスタドリームプロジェクト理事長
東信地域からJリーグを掲げ、Jリーグ参入へ向けJ5に在籍している。 本年よりプロ化したことで、より多くの地域貢献活動を増やし日々活動しております
2018/8~現在
株式会社見える化 代表取締役就任

見える化公式ラインアカウント:

業界初!「特定技能ビザ検定試験」スマホオンライン研修サイト
「特定技能ビザ」を使って、新たなチャンスを掴もう!
AELU(アエル)は特定技能ビザ取得を、試験勉強・試験情報・申し込み代行で支援するWebサービスです。

https://aelu.co.jp

開催概要

セミナー名

【7月2日(金)14時〜】今こそ外国人労働者を「自社内製化」で採用する4つのポイント

日時
2021年7月2日(金) 14:00 15:30  
場所
オンラインセミナー(Zoom)
費用
無料
【注意事項】

※営業目的や参加特典目的でのご参加など、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
※本イベントの内容は、転載や二次利用等を固くお断りします。

おすすめセミナー

お申込みはこちらから