
セミナー内容
模試でA判定を取れない、合格できないかも…
受験生の皆さんはこのような不安に陥っていませんか?
しかし、A判定を取っても落ちる人は落ちるし、E判定でも合格する人は合格します。大切なことは、勉強の基本がしっかりとしており、本番当日のコンディションをベストに持って行くこと。
つまり、最後の最後に帳尻を合わせられるかが勝負なのです。
「でも、いったいどうやって?」と感じた受験生のために、東大・京大卒のスタッフがオンライン授業と通信添削で志望校合格までに導く『デジタル・ジャングル』というオンライン学習塾をご紹介!
本セミナーで登壇いただくのは、無名高から東大文一(法学部)に進学した八尾代表。
公立高校から京都大学工学部に進学し、医進系予備校や京都市内の進学塾で指導してきた現役京大生のスタッフの皆様にもご登壇予定です。
しっかりとした指導哲学とオリジナル教材に基づき、生徒一人ひとりの志望校に合わせた指導は唯一無二です。
デジタル・ジャングルは、
二週間周期で通信添削→オンライン授業により受験生の皆さんを志望校合格へと導きます。
しかもオンラインなので、予備校がない地域の方にも最適。授業料も予備校と比べて安いため、ご家庭の負担も軽減できます。
オンラインの欠点である孤独になりがちという点も、月一の交流会を設けることで解消。
いまはA判定でなくても決してあきらめないでください。デジタル・ジャングルが入試問題で点を取れる法則を教えます!
ぜひ本セミナーにご参加いただき、ともに志望校合格を目指しませんか?
こんな方におすすめのセミナーです
- 詰め込み型の勉強ではなく理解力を伸ばす勉強方法を知りたい
- 難関大学を志望しているが、地元に良さそうな学習塾があまりない
- 予備校の学費が高くてなかなか通うことが難しい
- 部活との両立が難しく勉強がはかどらない
登壇者
八尾建希(やおたてき)
デジタル・ジャングル
代表(古典担当)
無名高を卒業後浪人を経て東大法学部卒業後、小売業経営を経て、地域格差、経済格差が教育格差に直結している現状を深刻に認識してデジタル・ジャングル設立。
吉川弘晃(よしかわひろあき)
英語担当
京都大学文学部を卒業後、総合研究大学院大学博士課程に所属、専門は文化交渉史、カルチャースクール(学校法人)に勤務する等、学術研究の世界と中等教育の現場を繋ぐナビゲーター的役割を自らに課す。
開催概要
- 日時
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2023年 3月5日(日)
17:00~18:20
- 場所
- オンラインセミナー
- 費用
- 無料
※営業目的や参加特典目的でのご参加など、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
※本イベントの内容は、転載や二次利用等を固くお断りします。