成人の83%が悩みをかかえる社会<br>悩みをそのままにせず前向きに転換する思考方法を伝授します

成人の83%が悩みをかかえる社会
悩みをそのままにせず前向きに転換する思考方法を伝授します

・他人や環境による悩みも自分が責任をとることでコントロールできるようになります
・他の人がうまくいってるノウハウでも、自分には成果が出ない人

ある調査によれば、成人の83%が悩みがあると回答しています。

「テレワークで会話ができずに鬱憤がたまっている」
「在宅ワークや個人事業で一人で仕事をすすめることが増えた」

など、現在社会において、心の悩みは増加傾向にあります。
もちろん仕事だけではなく、家庭や知人、健康等の悩みも増えています。

また、こんな経験は無いでしょうか。

「仕事に行くのが辛く、憂鬱」
「仕事が忙しくて不健康になってきた」
「朝目覚めてから立ち上がるまで時間がかかる」
「仕事の目標がクリア出来ない」
「経営しているが、健康面で将来が不安」

上記のような、心の問題や健康の課題は、
定説とする解決方法は存在し、全て健康になることで解決します。

一般的に考えられている健康は、実は、単に病気では無い状態にすぎません。
完全な健康がもたらす状態や健康が人生全体に対して影響する仕組みを具体的な事例や、ワークショップを交えながら進めていきます。

登壇者

鈴木 敏文

鈴木総合治療院 院長

■1990年 鍼灸師免許取得 同院開業
■主な講演テーマは「病気を防ぐ方法、自分で治す方法」「健康と病気の原理」「人はなぜ病気になるのか?」「個人の健康が、自然を守る」などで、過去の依頼された講演は400回以上
■治療よりも、自分で健康を回復、維持し、健康を向上できる事を目的に健康指導を重視してきた。

幼少の頃から、健康に悩み毎日のように通院。保険証の通院記録には「敏文」の文字がズラーッと記載されているのが常だった。
重篤な病気ではなかったけれど、夏でも手足が冷たくて冷え、体温は35.5度。血圧は70-30。蓄膿症で、慢性の頭痛。冬の間はずっと風邪が治らず、常に体はだるいなど、様々な症状に悩まされ続けた。

そんなだったので、5歳の時家にあった「家庭の医学」を読み始める。8歳の頃には、解剖学や生理学などの基礎医学の知識は一通り身につけたので、国家試験のときは、とても楽だった。
10歳の頃、現代医学に限界を感じて東洋医学や民間療法、様々な健康法を調べ始める。

病気の原因は体の歪み、食の歪み、心の歪みの三つという結論に至り、自分に適用することで健康を取り戻す。

完全で例外のない唯一の原理を求めて、様々な健康法や治療法を調べながら、カイロプラクティックの専門学校や鍼灸学校に通い、通いの弟子として学んでいた5年間は、自らの実践で毎日の睡眠は2.5時間。(毎年、お盆と正月の2日だけは10時間ほど眠った)

自分の健康問題は完全に解決したが、その原理を知らないために苦しんでいる人達を見ているのが苦痛になり、それを伝える事を職業に選び、23歳の時に鍼灸師免許取得のち開業。

活動の最終的なねらいは、
「医者・治療家が不必要な社会を作る事」で、そのために
「医者・治療家が不必要な個人」を作っている

https://kenkoh.info/

開催概要

セミナー名

成人の83%が悩みをかかえる社会
悩みをそのままにせず前向きに転換する思考方法を伝授します

日時
2021年4月23日(金) 20:00 21:00  
場所
オンラインセミナー(Zoom)
費用
無料
【注意事項】

※営業目的や参加特典目的でのご参加など、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
※本イベントの内容は、転載や二次利用等を固くお断りします。

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