《建設会社・リフォーム店・地方自治体限定》備蓄×平時利用、両立する防災畳ー浸水後は洗浄・消毒で再使用。平時は通常の畳として快適利用ー災害時の衛生と快適を床から改善。ー

※本サービスは【全国の建設会社・リフォーム店・市町村等の法人・地方自治体限定】限定となります。対象外からの資料請求はご遠慮ください。※

災害時の復旧スピードは”床”で決まるー。
水が大量に家屋の中に浸水した時、防災畳が人を一人ぐらい乗れる船の役割をします。

浸水した水が引いた後、周りから流れてきた泥やゴミが流れてきて清掃をしないといけません。

防災用畳の場合、水で泥を洗い流して洗剤で洗って天日干し乾燥する事によりその日から使用
することが出来ます。

お客様のご自宅だけではなく、学校体育館・公民館での備蓄用の畳としての使用可能。

全国見積り無料

掲載企業担当者より、ご連絡させて頂く場合がございます。

■床上浸水後の衛生確保と「再使用可否」基準が曖昧
■避難所の衛生・断熱・快適性と平時利用の両立が課題
■備蓄→展開→洗浄→再備蓄の手順を標準化できていない
■導入〜保守コストと運用工数の全体最適が見えない